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「か」のことわざ一覧


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蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)
河童の川流れ(かっぱのかわながれ)
可愛さ余って憎さ百倍(かわいさあまってにくさひゃくばい)
間髪を容れず(かんぱつをいれず)
鴨が葱を背負ってくる(かもがねぎをしょってくる)
神は見通し(かみはみとおし)
間然するところなし(かんぜんするところなし)
快刀乱麻を断つ(かいとうらんまをたつ)
汗馬の労(かんばのろう)
韓信の股くぐり(かんしんのまたくぐり)
金の草鞋で尋ねる(かねのわらじでたずねる)
邯鄲の夢(かんたんのゆめ)
艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)
眼光紙背に徹す(がんこうしはいにてっす)
可愛い子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)
彼を知り己を知れば、百戦して殆からず (かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)
彼も人なり、我も人なり(かれもひとなり、われもひとなり)
画竜点睛(がりょうてんせい)
亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう)
神様にも祝詞(かみさまにものりと)
果報は寝て待て(かほうはねてまて)
禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)
金を貸せば友を失う(かねをかせばともをうしなう)
金持ち喧嘩せず(かねもちけんかせず)
金は天下の回り物(かねはてんかのまわりもの)
金の光は阿弥陀ほど(かねのひかりはあみだほど)
金の鎖も引けば切れる(かねのくさりもひけばきれる)
金の切れ目が縁の切れ目(かねのきれめがえんのきれめ)
金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる(かねさえあればとぶとりもおちる)
金が物を言う(かねがものをいう)
鐘鋳るまでの土鋳型(かねいるまでのつちいがた)
蟹は甲羅に似せて穴を掘る(かにはこうらににせてあなをほる)
瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)
勝てば官軍負ければ賊軍(かてばかんぐんまければぞくぐん)
勝つも負けるも時の運(かつもまけるもときのうん)
勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)
渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
風に順いて呼ぶ(かぜにしたがいてよぶ)
稼ぐに追い付く貧乏なし(かせぐにおいつくびんぼうなし)
風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人(かごにのるひと、かつぐひと、そのまたわらじをつくるひと)
駆け馬に鞭(かけうまにむち)
学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)
隠すことは口より出すな(かくすことはくちよりだすな)
河海は細流を択ばず(かかいはさいりゅうをえらばず)
下学して上達す(かがくしてじょうたつす)
蛙の面に水(かえるのつらにみず)
カエサルの物はカエサルに(かえさるのものはかえさるに)
隗より始めよ(かいよりはじめよ)
株を守りて兎を待つ(かぶをまもりてうさぎをまつ)