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「仕事」のことわざ一覧


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追風に帆を上げる(おいてにほをあげる)
一日作さざれば一日食らわず(いちじつなさざればいちじつくらわず)
朝駆けの駄賃(あさがけのだちん)
正直の儲けは身につく(しょうじきのもうけはみにつく)
氷は水より出でて水より寒し(こおりはみずよりいでてみずよりさむし)
恒産無ければ恒心無し(こうさんなければこうしんなし)
早いが勝ち(はやいがかち)
先手は万手(せんてはまんて)
男は閾を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
坊主丸儲け(ぼうずまるもうけ)
奉公人に使われる(ほうこうにんにつかわれる)
盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)
一旗揚げる(ひとはたあげる)
青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)
人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
詩を作るより田を作れ(しをつくるよりたをつくれ)
麝あれば香し(じゃあればかんばし)
先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)
魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ)
巧遅は拙速に如かず(こうちはせっそくにしかず)
家来とならねば家来は使えぬ(けらいとならねばけらいはつかえぬ)
勝てば官軍負ければ賊軍(かてばかんぐんまければぞくぐん)
稼ぐに追い付く貧乏なし(かせぐにおいつくびんぼうなし)
隗より始めよ(かいよりはじめよ)
売り出し三年(うりだしさんねん)
打たぬ鐘は鳴らぬ(うたぬかねはならぬ)
我が物食えば竈将軍(わがものくえばかまどしょうぐん)