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「男女・恋愛」のことわざ一覧


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鬼の女房に鬼神がなる(おにのにょうぼうにきじんがなる)
色気より食い気(いろけよりくいけ)
面面の楊貴妃(めんめんのようきひ)
恋は盲目(こいはもうもく)
屋烏の愛(おくうのあい)
四百四病の外(しひゃくしびょうのほか)
惚れた欲目(ほれたよくめ)
惚れた病に薬なし(ほれたやまいにくすりなし)
惚れた目には痘痕も靨(ほれためにはあばたもえくぼ)
出雲の神より恵比寿の紙(いずものかみよりえびすのかみ)
合せ物は離れ物(あわせものははなれもの)
男は妻から(おとこはめから)
男心と秋の空(おとこごころとあきのそら)
近惚れの早飽き(ちかぼれのはやあき)
連理の枝(れんりのえだ)
東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
秋のアラと娘の粗は見えぬ(あきのあらとむすめのあらはみえぬ)
逢い戻りは鴨の味(あいもどりはかものあじ)
愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)
色、人を迷わさず人自ら迷う(いろ、人をまよわさずひとみずからまよう)
色は思案の外(いろはしあんのそと)
厭と頭を縦に振る(いやとかぶりをたてにふる)
いやで別れた男でも三百捨てた心持ち(いやでわかれたおことでもさんびゃくすてたこころもち)
一生添うとは男の習い(いっしょうそうとはおとこのならい)
磯の鮑の片思い(いそのあわびのかたおもい)
悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)
秋の鹿は笛に寄る(あきのしかはふえによる)
秋の扇(あきのおうぎ)
秋風が立つ(あきかぜがたつ)
相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ(あいぼれ うぬぼれ かたぼれ おかぼれ)
愛してもその悪を知り、憎みてもその善を知る(あいしてもそのあくをしり、にくみてもそのぜんをしる)
棄てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみあり)
好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
最後に笑う者の笑いが最上(さいごにわらうもののわらいがさいじょう)
恋に師匠なし(こいにししょうなし)
男は度胸女は愛嬌(おとこはどきょうおんなはあいきょう)
縁は異なもの味なもの(えんはいなものあじなもの)
心頭を滅却すれば火もまた涼し(しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし)
一押し二金三男(いちおしにかねさんおとこ)
怒りは敵と思え(いかりはてきとおもえ)
痘痕も靨(あばたもえくぼ)
愛は小出しにせよ(あいはこだしにせよ)
愛してもその悪を知り、憎みてもその善を知る(あいしてもそのあくをしり、にくみてもそのぜんをしる)
愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
我を愛する者は我が犬をも愛す(われをあいするものはわがいぬをもあいす)