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「努力・忍耐」のことわざ一覧


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牛の歩みも千里(うしのあゆみもせんり)
蟻の歩み(ありのあゆみ)
狭き門より入れ(せまきもんよりいれ)
忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん)
ならぬ堪忍するが堪忍(ならぬかんにんするがかんにん)
七転び八起き(ななころびやおき)
鳴くまで待とう時鳥(なくまでまとうほととぎす)
天は自ら助くる者を助く(てんはみずからたすくるものをたすく)
釣瓶縄井桁を断つ(つるべなわいげたをたつ)
塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)
叩けよさらば開かれん(たたけよさらばひらかれん)
高きに登るには低きよりす(たかきにのぼるにはひくきよりす)
辛抱する木に金がなる(しんぼうするきにかねがなる)
汗馬の労(かんばのろう)
韓信の股くぐり(かんしんのまたくぐり)
金の草鞋で尋ねる(かねのわらじでたずねる)
縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
生は難く死は易し(せいはかたくしはやすし)
利は天より来たらず(りはてんよりきたらず)
瑠璃の光も磨きから(るりのひかりもみがきから)
櫓三年に棹八年(ろさんねんにさおはちねん)
櫓櫂の立たぬ海もなし(ろかいのたたぬうみもなし)
ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず)
商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)
千里の道も一歩より(せんりのみちもいっぽより)
尺蠖の屈するは伸びんがため(せっかくのくっするはのびんがため)
雀の巣も構うに溜まる(すずめのすもくうにたまる)
死して後已む(ししてのちやむ)
三度目の正直(さんどめのしょうじき)
歳寒の松柏(さいかんのしょうはく)
犬馬の労(けんばのろう)
蛍雪の功(けいせつのこう)
苦は楽の種(くはらくのたね)
愚公山を移す(ぐこうやまをうつす)
勤勉は成功の母(きんべんはせいこうのはは)
驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ(きはいちにちにしてせんりなるも、どばもじゅうがすればこれにおよぶ)
騏驥も一躍に十歩すること能わず(ききもいちやくにじゅうほすることあたわず)
艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)
可愛い子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)
金の鎖も引けば切れる(かねのくさりもひけばきれる)
鐘鋳るまでの土鋳型(かねいるまでのつちいがた)
稼ぐに追い付く貧乏なし(かせぐにおいつくびんぼうなし)
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
思う念力岩をも通す(おもうねんりきいわをもとおす)
運根鈍(うんこんどん)
売り出し三年(うりだしさんねん)
石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
雨垂れ石をも穿つ(あまだれいしをもうがつ)
顎振り三年(あごふりさんねん)
商い三年(あきないさんねん)
我が物と思えば軽し笠の雪(わがものとおもえばかるしかさのゆき)
禍いも三年たてば用に立つ(わざわいもさんねんたてばようにたつ)