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「時間・歳月」のことわざ一覧


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昔は今の鏡(むかしはいまのかがみ)
時は金なり(ときはかねなり)
光陰矢の如し(こういんやのごとし)
歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)
月日に関守なし(つきひにせきもりなし)
知恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)
少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
待つ間が花(まつまがはな)
日暮れて途遠し(ひくれてみちとおし)
来年の事を言えば鬼が笑う(らいねんのことをいえばおにがわらう)
歴史は繰り返す(れきしはくりかえす)
櫓三年に棹八年(ろさんねんにさおはちねん)
ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず)
明日はまだ手付かず(あすはまだてつかず)
明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
逢えば五厘の損がいく(あえばごりんのそんがいく)
明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
うかうか三十、きょろきょろ四十(うかうかさんじゅう、きょろきょろしじゅう)
一日の遅れは十日の遅れ(いちにちのおくれはとおかのおくれ)
好機逸すべからず(こうきいっすべからず)
愚公山を移す(ぐこうやまをうつす)
温故知新(おんこちしん)
思う念力岩をも通す(おもうねんりきいわをもとおす)
兎を見て犬を呼ぶ(うさぎをみていぬをよぶ)
有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
殷鑑遠からず (いんかんとおからず)
一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)
一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)
医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
雨垂れ石をも穿つ(あまだれいしをもうがつ)
一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
若芽出でて古根枯るる(わかめいでてふるねかるる)