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「期待・希望」のことわざ一覧


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花も折らず実も取らず(はなもおらずみもとらず)
儲けぬ前の胸算用(もうけぬまえのむなざんよう)
取らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)
少年よ大志を抱け(しょうねんよたいしをいだけ)
這えば立て立てば歩めの親心(はえばたてたてばあゆめのおやごころ)
貰い物は夏も小袖(もらいものはなつもこそで)
待てば海路の日和あり(まてばかいろのひよりあり)
待つ間が花(まつまがはな)
棒ほど願って針ほど叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
二兎を追う者は一兎をも得ず(にとをおうものはいっとをもえず)
卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)
韓信の股くぐり(かんしんのまたくぐり)
春秋に富む(しゅんじゅうにとむ)
来者は追うべし(らいしゃはおうべし)
隴を得て蜀を望む(ろうをえてしょくをのぞむ)
籠鳥雲を恋う(ろうちょうくもをこう)
わざくれも三年(わざくれもさんねん)
明日はまだ手付かず(あすはまだてつかず)
青田と赤子はほめられぬ(あおたとあかごはほめられぬ)
死に馬に鍼刺す(しにうまにはりさす)
柳の下の泥鰌(やなぎのしたのどじょう)
少年よ大志を抱け(しょうねんよたいしをいだけ)
風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)
明日は明日、今日は今日(あすはあす、きょうはきょう)
明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
株を守りて兎を待つ(かぶをまもりてうさぎをまつ)
我が身を立てんとせばまず人を立てよ(わがみをたてんとせばまずひとをたてよ)