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「価値・意義」のことわざ一覧


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鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)
梅に鶯(うめにうぐいす)
馬を牛に乗り換える(うまをうしにのりかえる)
飢えては食を択ばず(うえてはしょくをえらばず)
鳶が鷹を生む(とびがたかをうむ)
蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)
色気より食い気(いろけよりくいけ)
国乱れて忠臣あらわる(くにみだれてちゅうしんあらわる)
泥中の蓮(でいちゅうのはす)
蟻も軍勢(ありもぐんぜい)
雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)
鬼も十八 番茶も出花(おにもじゅうはち ばんちゃもでばな)
恒産無ければ恒心無し(こうさんなければこうしんなし)
下手があるので上手が知れる(へたがあるのでじょうずがしれる)
腐っても鯛(くさってもたい)
藁苞に黄金(わらづとにこがね)
明日はまだ手付かず(あすはまだてつかず)
朝腹の丸薬(あさばらのがんやく)
朝起き千両夜起き百両(あさおきせんりょうよおきひゃくりょう)
悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
正鵠を射る(せいこくをいる)
寸鉄人を刺す(すんてつひとをさす)
すべての道はローマに通ず(すべてのみちはろーまにつうず)
詩を作るより田を作れ(しをつくるよりたをつくれ)
仕上げが肝心(しあげがかんじん)
材大なれば用を為し難し(ざいだいなればようをなしがたし)
歳寒の松柏(さいかんのしょうはく)
紅一点(こういってん)
言は簡を尊ぶ(げんはかんをたっとぶ)
芸術は長く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし)
腐っても鯛(くさってもたい)
画竜点睛(がりょうてんせい)
カエサルの物はカエサルに(かえさるのものはかえさるに)
終わり良ければすべて良し(おわりよければすべてよし)
海老の鯛交じり(えびのたいまじり)
越人は越に安んじ、楚人は楚に安んず(えつじんはえつにやすんじ、そじんはそにやすんず)
えぐい渋いも味のうち(えぐいしぶいもあじのうち)
馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)
旨いまずいは塩加減(うまいまずいはしおかげん)
魚の目に水見えず(うおのめにみずみえず)
上には上がある(うえにはうえがある)
殷鑑遠からず (いんかんとおからず)
鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
芋頭でも頭は頭(いもがしらでもかしらはかしら)
命は宝の宝(いのちはたからのたから)
命あっての物種(いのちあってのものだね)
一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)
医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
石に判(いしにはん)
砂に黄金泥に蓮(いさごにこがねでいにはちす)
家貧しくて孝子顕る(いえまずしくてこうしあらわる)
新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
明日は明日、今日は今日(あすはあす、きょうはきょう)
明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
故きを温ねて新しきを知る(ふるきをたずねてあたらしきをしる)
砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
我が家の仏尊し(わがいえのほとけとうとし)
我が家楽の釜盥(わがいえらくのかまだらい)
我が寺の仏尊し(わがてらのほとけとうとし)
我が船の順風は人の船の逆風(わがふねのじゅんぷうはひとのふねのぎゃくふう)
椀より正味(わんよりしょうみ)