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「性格・気質」のことわざ一覧


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奢る者は心嘗に貧し(おごるものはこころつねにまずし)
石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
石に漱ぎ流れに枕す(いしにくちすすぎながれにまくらす)
怒る者は内空し(いかるものはうちむなし)
怒りは敵と思え(いかりはてきとおもえ)
威あって猛からず(いあってたけからず)
蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる(へびにかまれてくちなわにおじる)
目糞が鼻糞を笑う(めくそがはなくそをわらう)
女心と秋の空(おんなごころとあきのそら)
山椒は小粒でもぴりりと辛い(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい)
間然するところなし(かんぜんするところなし)
暴虎馮河の勇(ぼうこひょうがのゆう)
鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)
卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)
尾生の信(びせいのしん)
三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
竹を割ったよう(たけをわったよう)
理が皮を被る(りがかわをかぶる)
悪性の気よし(あくしょうのきよし)
灰汁が抜ける(あくがぬける)
灰汁が強い(あくがつよい)
秋の空は七度半変わる(あきのそらはななたびはんかわる)
秋のアラと娘の粗は見えぬ(あきのあらとむすめのあらはみえぬ)
悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)
死せる孔明生ける仲達を走らす(しせるこうめいいけるちゅうたつをはしらす)
蛙の面に水(かえるのつらにみず)
鬼を酢にして食う(おにをすにしてくう)
男の心と大仏の柱は太うても太かれ(おとこのこころとだいぶつのはしらはふとうてもふとかれ)
市に帰するが如し(いちにきするがごとし)
後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)
株を守りて兎を待つ(かぶをまもりてうさぎをまつ)
我が身に偽りある者は人の誠を疑う(わがみにいつわりあるものはひとのまことをうたがう)
我が身の臭さ我知らず(わがみのくささわれしらず)
我が身の事は人に問え(わがみのことはひとにとえ)
沸きが早いはさめ易い(わきがはやいはさめやすい)