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「信仰・縁起」のことわざ一覧


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女は門開き(おんなはかどびらき)
縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
案じるより念じろ(あんじるよりねんじろ)
当たるも八卦当たらぬも八卦(あたるもはっけあたらぬもはっけ)
外面如菩薩内心如夜叉(げめんにょぼさつないしんにょやしゃ)
地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
出雲の神より恵比寿の紙(いずものかみよりえびすのかみ)
人を裁くことなかれ(ひとをさばくことなかれ)
煩悩あれば菩提あり(ぼんのうあればぼだいあり)
煩悩なければ菩提なし(ぼんのうなければぼだいなし)
求めよ さらば与えられん(もとめよ さらばあたえられん)
汝の敵を愛せよ(なんじのてきをあいせよ)
後生が大事(ごしょうがだいじ)
凡夫盛んに神祟りなし(ぼんぷさかんにかみたたりなし)
天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)
天に眼(てんにまなこ)
苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
神は見通し(かみはみとおし)
天の采配(てんのさいはい)
朝女朝坊主(あさおんなあさぼうず)
商人の虚言は神も御許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
信あれば徳あり(しんあればとくあり)
正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
吉凶は人によりて日によらず(きっきょうはひとによりてひによらず)
神様にも祝詞(かみさまにものりと)
金の光は阿弥陀ほど(かねのひかりはあみだほど)
縁は異なもの味なもの(えんはいなものあじなもの)
縁あれば千里を隔てても会い易し(縁あればせんりをへだててもあいやすし)
運は天にあり(うんはてんにあり)
心頭を滅却すれば火もまた涼し(しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし)
鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
阿弥陀も銭で光る(あみだもぜにでひかる)
商いは吉相(あきないはきっそう)