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「人体」のことわざ一覧


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親を睨むと鮃になる(おやをにらむとひらめになる)
思う事言わねば腹膨る(おもうこといわねばはらふくる)
奢る者は心嘗に貧し(おごるものはこころつねにまずし)
怨み骨髄に徹す(うらみこつずいにてっす)
石に漱ぎ流れに枕す(いしにくちすすぎながれにまくらす)
腹の立つ事は明日言え(はらのたつことはあすいえ)
喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
恋は盲目(こいはもうもく)
寝耳へ小判(ねみみへこばん)
金言耳に逆らう(きんげんみみにさからう)
良薬口に苦し忠言耳に逆らう(りょうやくくちににがしちゅうげんみみにさからう)
一頭地を抜く(いっとうちをぬく)
目から鼻へ抜ける(めからはなへぬける)
諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
厭と頭を縦に振る(いやとかぶりをたてにふる)
男の心と大仏の柱は太うても太かれ(おとこのこころとだいぶつのはしらはふとうてもふとかれ)
芋頭でも頭は頭(いもがしらでもかしらはかしら)
仇も情けも我が身より出る(あだもなさけもわがみよりでる)
頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)
頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
足の跡はつかぬが筆の跡は残る(あしのあとはつかぬがふでのあとはのこる)
顎振り三年(あごふりさんねん)
悪事身にとまる(あくじみにとまる)
我が心石に匪ず転ず可からず(わがこころいしにあらずてんずべからず)