トップページ » 礼儀・道徳

「礼儀・道徳」のことわざ一覧


 《スポンサードリンク》
   

情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)
立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)
鷹は飢えても穂をつまず(たかはうえてもほをつまず)
天知る、地知る、我知る、人知る(てんしる、ちしる、われしる、ひとしる)
忠臣は二君に仕えず(ちゅうしんはにくんにつかえず)
礼は急げ(れいはいそげ)
礼過ぐれば諂いとなる(れいすぐればへつらいとなる)
礼勝てば即ち離る(れいかてばすなわちはなる)
悪衣悪食を恥ずる者は未だ与に議するに足らず(あくいあくしょくをはずるものはいまだともにぎするにたらず)
積善の家には必ず余慶あり(せきぜんのいえにはかならずよけいあり)
正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)
三尺下がって師の影を踏まず(さんじゃくさがってしのかげをふまず)
君子は独りを慎む(くんしはひとりをつつしむ)
君子は豹変す(くんしはひょうへんす)
吉凶は人によりて日によらず(きっきょうはひとによりてひによらず)
渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)
陰徳あれば陽報あり(いんとくあればようほうあり)
一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
家貧しくて孝子顕る(いえまずしくてこうしあらわる)
仇も情けも我が身より出る(あだもなさけもわがみよりでる)
朝に道を聞けば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきけばゆうべにしすともかなり)
悪に強きは善にも強し(あくにつよきはぜんにもつよし)
仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
我が口に甘ければ人の口にも甘し(わがくちにあまければひとのくちにもあまし)