座右の銘にしたいことわざ辞典【公式】
好きな言葉、人生の抱負/目標にしたい【かっこいいことわざ】の意味一覧
▼
トップページ
▼意味/目的別ことわざ
人生・生死
成功・出世
知恵・知識
戒め・教訓
期待・希望
努力・忍耐
信念・決意
夫婦・家族
友情・仲間
恩・情
仕事
生活・習慣
金・利益
成長
評価・評判
礼儀・道徳
計画・準備
学問・芸術
故郷・住居
権力・支配
幸運・好機
勝負・優劣
状態・程度
信仰・縁起
実行・行動
時間・歳月
価値・意義
男女・恋愛
謙虚・謙遜
経営・商売
自由・平和
人間関係
処世・世渡り
運命
性格・気質
健康・身体
縁
食事・衣服
能力・才能
動物
植物
人体
自然・天候
季節・行事
数字
色
トップページ
»
戒め・教訓
,
ろ
» 論ずるものは中から取る(ろんずるものはなかからとる)
《スポンサードリンク》
論ずるものは中から取る
意 味: 二人が争っている隙に、第三者が利益を奪ってしまうこと。または、二人の間を調停するときは、中立でなければならないということ。
読 み: ろんずるものはなかからとる
解 説:
英 訳:
出 典: 『世話尽』
用 例:
類義語: 争う物は中より取れ/奪い合う物は中から取る
対義語:
戒め・教訓
ろ
《スポンサードリンク》