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我が田への水も八分目
  • 意 味: 自分の利益だけを考えて行動せず、欲もほどほどにすべきだということ。
  • 読 み: わがたへのみずもはちぶんめ
  • 解 説: 水田で米を作るのには水を欠くことはできないので、他人の田のことも考え、自分の田へ引く水を控えめにしなさいということから。
  • 出 典: 
  • 英 訳: 
  • 用 例: 
  • 類義語: 十分はこぼるる/十分は災いの元
  • 対義語: 

  •     金・利益   

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