座右の銘にしたいことわざ辞典【公式】
好きな言葉、人生の抱負/目標にしたい【かっこいいことわざ】の意味一覧
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謙虚・謙遜
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あ
» 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
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敢えて天下の先とならず
意 味: 何事も先頭に立つようなことはせず、謙虚な態度をとることが重要だということ。
読 み: あえててんかのさきとならず
解 説: 中国、春秋時代の思想家、老子が「私には三つの宝がある」と言った。第一に「慈愛」、第二に「倹約」、第三に「天下の人々の先頭に立たないこと」。
英 訳:
出 典: 『老子』
類義語:
対義語:
謙虚・謙遜
あ
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