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「お」のことわざ一覧


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女は門開き(おんなはかどびらき)
女賢しうして牛売り損なう(おんなさかしうしてうしうりそこなう)
尾を塗中に曳く(おをとちゅうにひく)
親を睨むと鮃になる(おやをにらむとひらめになる)
親の光は七光(おやのひかりはななひかり)
親の恩より義理の恩(おやのおんよりぎりのおん)
親の因果が子に報う(おやのいんががこにむくう)
親子は一世夫婦は二世主従は三世(おやこはいっせふうふはにせしゅじゅうはさんぜ)
親子の仲でも金銭は他人(おやこのなかでもきんせんはたにん)
思う事言わねば腹膨る(おもうこといわねばはらふくる)
思い内にあれば色外に現る(おもいうちにあればいろそとにあらわる)
鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)
鬼の女房に鬼神がなる(おにのにょうぼうにきじんがなる)
鬼の空念仏(おにのそらねんぶつ)
鬼の霍乱(おにのかくらん)
鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
落ちれば同じ谷川の水(おちればおなじたにがわのみず)
奢る者は心嘗に貧し(おごるものはこころつねにまずし)
驕る平家は久しからず(おごるへいけはひさしからず)
起きて半畳寝て一畳(おきてはんじょうねていちじょう)
陸に上がった河童(おかにあがったかっぱ)
追風に帆を上げる(おいてにほをあげる)
屋烏の愛(おくうのあい)
鬼も十八 番茶も出花(おにもじゅうはち ばんちゃもでばな)
女心と秋の空(おんなごころとあきのそら)
男は妻から(おとこはめから)
男心と秋の空(おとこごころとあきのそら)
男は閾を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)
親思う心に勝る親心(おやおもうこころにまさるおやごころ)
女は弱しされど母は強し(おんなはよわしされどはははつよし)
終わり良ければすべて良し(おわりよければすべてよし)
温故知新(おんこちしん)
思えば思わるる(おもえばおもわるる)
思う念力岩をも通す(おもうねんりきいわをもとおす)
思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)
鬼を酢にして食う(おにをすにしてくう)
男は度胸女は愛嬌(おとこはどきょうおんなはあいきょう)
男は辞儀に余れ(おとこはじぎにあまれ)
男の心と大仏の柱は太うても太かれ(おとこのこころとだいぶつのはしらはふとうてもふとかれ)
教うるは学ぶの半ば(おしうるはまなぶのなかば)
大取りより小取り(おおどりよりことり)
負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)
老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)
老い木に花咲く(おいきにはなさく)