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「く」のことわざ一覧


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君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)
国乱れて忠臣あらわる(くにみだれてちゅうしんあらわる)
腐れ縁は離れず(くされえんははなれず)
苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
腐っても鯛(くさってもたい)
口も八丁、手も八丁(くちもはっちょう、てもはっちょう)
君子は独りを慎む(くんしはひとりをつつしむ)
君子は人の美を成す(くんしはひとのびをなす)
君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
君子の九思(くんしのきゅうし)
苦は楽の種(くはらくのたね)
国に盗人家に鼠(くににぬすびといえにねずみ)
唇亡びて歯寒し(くちびるほろびてはさむし)
口は禍の門(くちはわざわいのもん)
癖ある馬に能あり(くせあるうまにのうあり)
薬より養生(くすりよりようじょう)
楠の木分限梅の木分限(くすのきぶんげんうめのきぶんげん)
腐っても鯛(くさってもたい)
愚公山を移す(ぐこうやまをうつす)
釘の曲がりは金槌で直せ(くぎのまがりはかなづちでなおせ)
苦あれば楽あり、楽あれば苦あり(くあればらくあり、らくあればくあり)
国破れて山河在り(くにやぶれてさんがあり)