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「し」のことわざ一覧


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地獄で仏(じごくでほとけ)
正直の儲けは身につく(しょうじきのもうけはみにつく)
四百四病の外(しひゃくしびょうのほか)
地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
証文の出し遅れ(しょうもんのだしおくれ)
死んだ子の年を数える(しんだこのとしをかぞえる)
少年よ大志を抱け(しょうねんよたいしをいだけ)
少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
辛抱する木に金がなる(しんぼうするきにかねがなる)
死んで花実が咲くものか(しんではなみがさくものか)
人生朝露の如し(じんせいちょうろのごとし)
春秋に富む(しゅんじゅうにとむ)
死人に口なし(しにんにくちなし)
死に馬に鍼刺す(しにうまにはりさす)
信あれば徳あり(しんあればとくあり)
人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
詩を作るより田を作れ(しをつくるよりたをつくれ)
知らぬが仏(しらぬがほとけ)
知らずば人に問え(しらずばひとにとえ)
初心忘るべからず(しょしんわするべからず)
小を捨てて大につく(しょうをすててだいにつく)
将を射んとせば先ず馬を射よ(しょうをいんとせばまずうまをいよ)
勝負は時の運(しょうぶはときのうん)
商売は草の種(しょうばいはくさのたね)
少年よ大志を抱け(しょうねんよたいしをいだけ)
少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
小敵と見て侮る勿れ(しょうてきとみてあなどるなかれ)
正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
春宵一刻値千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)
朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ)
柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)
習慣は第二の天性なり(しゅうかんはだいにのてんせいなり)
蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)
蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
麝あれば香し(じゃあればかんばし)
霜を履みて堅氷至る(しもをふみてけんぴょういたる)
自分の頭の蠅を追え(じぶんのあたまのはえをおえ)
失敗は成功の基(しっぱいはせいこうのもと)
死中に活を求める(しちゅうにかつをもとめる)
舌は禍の根(したはわざわいのね)
親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)
地蔵は言わぬがわれ言うな(じぞうはいわぬがわれいうな)
死せる孔明生ける仲達を走らす(しせるこうめいいけるちゅうたつをはしらす)
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり(しずむせあればうかぶせあり)
死して後已む(ししてのちやむ)
鹿を逐う者は兎を顧みず(しかをおうものはうさぎをかえりみず)
自家薬籠中の物(じかやくろうちゅうのもの)
仕上げが肝心(しあげがかんじん)
心頭を滅却すれば火もまた涼し(しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし)