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「う」のことわざ一覧


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怨みに報ゆるに徳を以てす(うらみにむくゆるにとくをもってす)
怨み骨髄に徹す(うらみこつずいにてっす)
梅に鶯(うめにうぐいす)
馬を牛に乗り換える(うまをうしにのりかえる)
鵜のまねする烏(うのまねするからす)
嘘も方便(うそもほうべん)
嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)
牛を馬に乗り換える(うしをうまにのりかえる)
氏より育ち(うじよりそだち)
牛の歩みも千里(うしのあゆみもせんり)
浮き世は周り持ち(うきよはまわりもち)
魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
飢えては食を択ばず(うえてはしょくをえらばず)
浮き沈み七度(うきしずみななたび)
馬は馬方(うまはうまかた)
魚を得て筌を忘る(うおをえてうけをわする)
旨い物は宵に食え(うまいものはよいにくえ)
有卦に入る(うけにいる)
生まれながらの長老なし(うまれながらのちょうろうなし)
鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)
うかうか三十、きょろきょろ四十(うかうかさんじゅう、きょろきょろしじゅう)
瓜の蔓に茄子はならぬ(うりのつるになすびはならぬ)
生みの親より育ての親(うみのおやよりそだてのおや)
運は天にあり(うんはてんにあり)
運根鈍(うんこんどん)
憂えあれば喜びあり(うれえあればよろこびあり)
売り出し三年(うりだしさんねん)
海の事は舟子に問え、山の事は樵夫に問え(うみのことはふなこにとえ、やまのことはきこりにとえ)
馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)
旨いまずいは塩加減(うまいまずいはしおかげん)
打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)
打たぬ鐘は鳴らぬ(うたぬかねはならぬ)
牛に引かれて善光寺詣り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
兎を見て犬を呼ぶ(うさぎをみていぬをよぶ)
浮き沈みは世の習い(うきしずみはよのならい)
魚の目に水見えず(うおのめにみずみえず)
上には上がある(うえにはうえがある)
有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
牛は牛づれ馬は馬づれ(うしはうしづれうまはうまづれ)